上京して病気になった話

春から新入社員として東京へ引越しをしました。北海道の道東からの上京だったため、両親にも大変心配されての上京でした。
初めての一人暮らしということもあり、知らない土地に慣れる事を考慮して入社式の2週間前に都内へ引越しをしました。
買い物はどこですればいいのか、見知らぬ土地で初めの頃はワクワクとドキドキでとても楽しかったのを思い出します。
そして、4月。入社式があり、その後1ヶ月ほどの社内研修と合宿研修へ参加しました。会社のこと、学生と社会人の違いなど様々な研修カリキュラムに取り組んでいきました。
しかし、研修に取り組んでいる内に体に異変が起き始めました。発熱やめまい、貧血を起こしてしまったのです。
初めての一人暮らしで慣れない土地で無理をしすぎたのかと思い解熱剤や熱さまシートを駆使し37度超えの熱を出しながらも研修に取り組んでいました。
そんな中、熱が下がらず上がっていく日々を過ごしていると右顎付近が大きく腫れていることに気づきました。熱も下がらないということで重たい体を起こし病院へ。
病院では何を言われたか記憶が曖昧で原因などは聞かされずひとまず解熱剤を渡され、その後食べ物がなかったためスーパーで食料品を買うことに。
さっさと布団に入りたかったので素早く買い物を終わらせようとレジへ。ところがその時、急なめまいに襲われ、会計後袋詰め前にスーパーで倒れてしまいました。
その日はスーパーの社員の采配で落ち着くまでスーパーの奥で休ませて頂きました。
その後も体調が戻らず数日は会社を休んだりしながら何件もの病院を受診しました。
最終的にたどり着いた大学病院では病名も菊池病ではないか?ということで落ち着き、その頃には熱も少し下がり微熱程度になっていたため、また症状が出たら調べることになりました。
初めての上京、そして初めての一人暮らしで、病院の位置や種類については引越し前に調べる事も大事だと痛感した体験でした。コインランドリーは料金を払っても自己責任での利用になります